オーストラリア、政権交代の公算 野党優勢、18日に下院総選挙

握手をするオーストラリアのモリソン首相(右)と、労働党のショーテン党首=8日、キャンベラ(ゲッティ=共同) 拡大

握手をするオーストラリアのモリソン首相(右)と、労働党のショーテン党首=8日、キャンベラ(ゲッティ=共同)

 【シドニー共同】オーストラリア下院(定数151)の総選挙が18日、実施される。モリソン首相(51)率いる自由党が主導する保守連合(自由党と国民党)が政権維持を狙うが、ショーテン党首(52)率いる野党労働党が優勢を維持。約6年ぶりの政権交代が実現する公算が高まっている。

 13日付オーストラリアン紙掲載のニューズポール社の世論調査では、二大政党勢力間の支持率で保守連合の49%に対し労働党が51%で、2ポイントとわずかながらリード。他の世論調査でも同様の傾向となっている。

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