野球部コーチが体罰認める、兵庫 市立尼崎高

兵庫県尼崎市立尼崎高の体罰問題で、謝罪する桑本広志校長(右)ら=18日午後、尼崎市 拡大

兵庫県尼崎市立尼崎高の体罰問題で、謝罪する桑本広志校長(右)ら=18日午後、尼崎市

 兵庫県尼崎市教育委員会は18日、市立尼崎高の硬式野球部コーチを務める男性臨時講師(25)が、校外合宿で1年生部員に体罰を加えたとの情報が寄せられ、コーチも体罰を認めたと発表した。同校野球部は全国高校野球選手権大会に2度出場した強豪。

 複数の学校関係者によると、4月に1年の生徒全員が参加する校外合宿があり、野球部の男子生徒が施設内での集会中にあくびをした。それを目にしたコーチが腹を立て、この部員を外に連れ出して顔などを数十回たたいたとされる。けがはなかったとみられる。

 桑本広志校長は「被害に遭った生徒や保護者には申し訳なく、体罰を根絶していく」と話した。

PR

最新記事

PR

注目のテーマ