米フォード、7千人削減へ

共同通信

 【ニューヨーク共同】米自動車大手フォード・モーターが、世界全体のホワイトカラー従業員の約1割に当たる7千人を削減することが20日、分かった。ジム・ハケット最高経営責任者(CEO)が電子メールで従業員に通知した。米メディアが一斉に報じた。

 フォードは世界最大の自動車市場である中国で販売が落ち込み、地盤の米国でも需要が頭打ちになっている。自動運転技術などの開発費負担も重く、リストラで年6億ドル(約660億円)の人件費を減らし、経営基盤の強化を図る。

 自主退職も含め、8月までに米国や中国、南米、欧州など世界全体で人員削減を完了する。既に日本からは撤退している。

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