米「再発射なら看過せず」

共同通信

 米政府が北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射に関し、再発射された場合は国連安全保障理事会での対応を求める方針を日本などの関係国に伝えていたことが分かった。「次は看過しない」と説明した。北朝鮮へのけん制が狙い。日本側は「ミサイルを放置し続けるわけではないとの姿勢が示された。北朝鮮への警告になる」(政府筋)と理解を示している。米側は、9日のミサイル発射を受けた安保理対応は見送るとした。日米関係筋が21日、明らかにした。

 関係筋によると、米政府は今月中旬、ニューヨークで開かれた非公式会合で、安保理会合の開催を求めない意向を日本や安保理の常任理事国に伝達した。

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