水族館で枯死危機越えラン初開花

 東日本大震災で被災した福島県いわき市の水族館アクアマリンふくしまで、約20年にわたって育てられてきた東南アジア原産の貴重なランが初めて開花した。震災でランが植えられていた温室が損壊。温度管理ができなくなる状態が数カ月間続き、枯れてしまう危険性もあった。

 同水族館によると、このランは黄の花びらに赤褐色の斑点があり、トラのように見えることから通称タイガーオーキッドと呼ばれる種。高さが7メートルにもなる世界最大のランだという。

 水族館職員の吉村光太郎さんは「震災を乗り越えてやっと咲いてくれた。つぼみが数十個あるのでこれからが見頃になりそうだ」と話している。

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