8日まで職人會作品展 九州国博

 北九州地区の職人を中心とする「日本職人會(かい)」(大野浩邦会長)の作品展「夢と幻を形に」展が、太宰府市の九州国立博物館1階ミュージアムホールで開かれている=写真。大野会長らメンバー有志6人が織物や絵付け、彫刻などの作品を出展している。8日まで。

 日本職人會は今年4月、「ものづくりのまち」の北九州を拠点にいろんな分野の職人が連携してネットワークを広げ、それぞれの技の良さを知ってもらおうと発足した。その推進役となったのが、大相撲力士の化粧まわしを手織りで作る有数の織物職人の大野さん。

 会場には、趣旨に共鳴した元大関魁皇(浅香山親方)が初優勝時に後援会から贈られた大野さん作の化粧まわしも展示されている。

=2013/11/08付 西日本新聞朝刊=

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