ソマリア元外相ら9人死亡

共同通信

 【ナイロビ共同】ソマリアの首都モガディシオの大統領官邸付近で22日、走行中の車列を狙った爆弾攻撃があり、車に乗っていたファイエ元外相ら少なくとも9人が死亡し、13人が負傷した。AP通信が地元警察の話として報じた。イスラム過激派アルシャバーブが犯行声明を出した。

 爆弾は車列とは別の車に仕掛けられ、治安要員が検問所で制止した際に爆発した。

 ファイエ氏は2004~12年の暫定政権下で一時外相を務めたほか、国連の支援で発足した正式政府では大統領顧問になった。

 アルシャバーブは今年3月に政府庁舎を襲撃し労働副大臣を殺害するなど、政府高官への攻撃を繰り返している。

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