避難患者、19日ぶり大島に戻る 11人、空自機で

航空自衛隊の輸送機から患者を運び出す地元消防の職員ら=8日午前、東京都大島町 拡大

航空自衛隊の輸送機から患者を運び出す地元消防の職員ら=8日午前、東京都大島町

 土石流で甚大な被害が出た伊豆大島(東京都大島町)から渋谷区の病院に避難していた大島医療センターの入院患者14人のうち11人が8日、航空自衛隊の輸送機で大島空港に到着し、19日ぶりにセンターに戻った。

 センターを設置する町によると、14人はがん患者ら。大雨に伴う避難勧告が出た10月20日、台風27号の接近も予想されたため転院した。3人は別の病院に移ったり、親族に引き取られたりした。

 11人は航空自衛隊入間基地から、午前と午後の2回に分かれて到着。地元消防の職員らがセンターに移した。

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