クルーズ客増加へ、17港支援

共同通信

 国土交通省は24日、クルーズ船の受け入れ促進に向け、港の利便性を高める事業の対象に、本年度は全国の17港を選んだと発表した。待合所の改修や移動式ボーディングブリッジ(搭乗橋)などの整備を支援し、船からの乗り降りや荷物運搬がよりスムーズにできるようにする。

 港を管理する自治体や事業者に総額の3分の1を上限に事業費を支援する仕組みで、補助は計約7億円。約1億2千万円で最多の清水港(静岡)は岸壁に照明設備を設置し、待合所は内装工事を実施。八代(熊本)、佐世保(長崎)、東京の各港では、雨を防ぐ屋根付きの通路を整備する。

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