イラン外相、対米「自衛の用意」

共同通信

 【カイロ共同】イランのザリフ外相は26日、訪問先のイラクの首都バグダッドでハキム外相と会談した。イラクのメディアによると、緊張が高まる米イラン関係を巡り、ザリフ氏は共同記者会見で「イランはいかなる軍事的、経済的攻撃からも身を守る」と強調。ハキム氏は「イラクは仲裁する役割を担えるだろう」と述べた。

 イラクは米イラン両国と結び付きが深く、アブドルマハディ首相が21日、緊張緩和のため米イラン両国に特使を派遣すると発表していた。

 ザリフ氏は25日にバグダッドを訪問し、アブドルマハディ氏と会談した。

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