東証、午前終値は2万1181円

共同通信

 週明け27日午前の東京株式市場は、米国の貿易摩擦への懸念がひとまず和らぎ、前週末の米株価が上昇した流れを引き継いで、日経平均株価(225種)は反発した。上げ幅は一時100円を超えた。ただ円高進行への警戒感で上値は重く、下げに転じる場面もあった。

 午前終値は前週末終値比64円58銭高の2万1181円80銭。東証株価指数(TOPIX)は5・69ポイント高の1546・90。

 来日中のトランプ米大統領が、日米貿易交渉の妥結時期について、参院選後になるとの見通しを表明。トランプ氏の強硬姿勢を警戒していた投資家の買いが優勢となった。

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