阪急、阪神が初の共通デザイン

共同通信

 阪急阪神ホールディングス(HD)は27日、傘下の阪急電鉄と阪神電気鉄道で初となる共通のデザインをあしらった特別車両を阪急梅田駅で報道陣に公開した。世界的に貧困をなくすなど17の目標を掲げた国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマに、人々が未来へパレードする様子を車両に描いた。

 阪急電鉄は27日、阪神電鉄は28日に運行を始め、いずれも来年5月末まで走らせる。車両内部には「全ての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」といったSDGsの目標を解説するポスターを掲示した。杉山健博社長は「お客さまがSDGsに関心を持つきっかけになれば」と話した。

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