初夏のサンマが初水揚げ、北海道

共同通信

 北海道根室市の花咲港で28日早朝、北太平洋の公海で取れたサンマが初水揚げされた。サンマの流通は例年7月上旬からだったが、不漁を背景に今年から国内の流通時期の規制がなくなった。身が小ぶりで、主に缶詰などの加工用に使われる見通し。

 大型船5隻が27日夜から28日未明にかけて漁から戻った。鮮魚と冷凍の計約8・3トンを水揚げし、漁師らがサンマを詰めた発泡スチロールの箱を次々にトラックに積み込んだ。市場では午前7時から初競りがあり、鮮魚には1キロ当たり36~2052円の値が付いた。冷凍は30~103円。

 今回水揚げされたサンマの多くは1匹約100グラムと小ぶり。

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