イラン、安倍氏訪問に歓迎の意向

共同通信

 【テヘラン共同】イラン外務省のムサビ報道官は28日の記者会見で、安倍晋三首相が6月中旬に検討するイラン訪問について「重要であり、イランと日本の歴史的な関係における転換点になるだろう」と歓迎する意向を示した。日程は日本側と調整中で、近く決定するとした。

 安倍首相は27日、日米首脳会談後の共同記者会見で、米イランの間で緊張が高まっていることを念頭に「間違っても武力衝突に至ることがないよう努力したい」と述べ、仲介に意欲を示していた。

 安倍首相がイランを訪れることになれば、現職首相として1978年の福田赳夫氏以来約41年ぶり。79年のイラン革命以降では初めて。

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