大地震の危険高いおそれ

共同通信

 2016年の熊本地震の震源地に隣接する活断層の「日奈久断層帯」中心部分では、マグニチュード(M)7級の大地震が2千~3千年置きにあったとみられるとの調査結果を、産業技術総合研究所などのチームが29日までにまとめた。最後の地震から数千年たっており、危険が高まっているおそれがあるという。

 熊本地震で動いたのは断層帯北東部の「高野―白旗区間」。政府の地震調査委員会は、中心部分「日奈久区間」では大地震が3600~1万1千年置きだったとしており、予想以上に大地震が活発に起きていた可能性が示された。

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