東証終値、2カ月ぶり安値

共同通信

 29日の東京株式市場は、米中貿易摩擦の長期化への不安感から売りが強まり、日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに大幅反落した。終値は前日比256円77銭安の2万1003円37銭で、3月25日以来、約2カ月ぶりの安値を付けた。下げ幅は一時370円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)は14・58ポイント安の1536・41。出来高は約13億2200万株。

 トランプ米大統領が中国との協議について、早期合意に慎重な考えを示したため、市場で先行き懸念が増大。世界経済の減速への警戒感から幅広い銘柄が売られた。

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