レオパレス、虚偽の建築申請

共同通信

 レオパレス21は29日、アパートの施工不良問題に関する外部調査委員会の最終報告書を公表した。天井裏などを仕切る壁を施工する意思がないにもかかわらず、施工するとの虚偽の建築確認申請を自治体に行い、建築基準法に基づく確認済証を「だまし取っていた」と認定した。外部委の厳しい指摘を受け、深山英世社長を含む7人の社内取締役が6月27日の株主総会をもって一斉に退任するなど経営陣刷新で信頼回復を目指す。取締役の半数を社外出身者にし、経営の透明性を高める。

 報告書は、創業者で元社長の深山祐助氏ら「当時の経営陣の落ち度が施工不良の主な原因」と結論付けた。

PR

PR

注目のテーマ