震災復興テーマの巨大人形を公開

共同通信

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は29日、東日本大震災からの復興をテーマに作成する高さ10メートルの巨大人形「モッコ」のデザインを仙台市内で発表した。震災で大きな被害を受けた岩手、宮城、福島3県の児童らがデザインに携わった。

 記者会見では高さ約120センチの模型も公開。竹やワイヤなどで骨格が作られ、鳥のくちばしや角が付いたかぶとと、マントを着用する。

 組織委の公式文化プログラムでは、モッコが被災3県を巡回。復興への思いなどを預かる。

 モッコは東北の方言「おだづもっこ」に由来し「ふざける」「ゆかいなお調子者、人気者」の意味。12月完成を目指す。

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