厚労省、就職氷河期を集中支援

共同通信

 厚生労働省は29日、バブル崩壊後の就職難で安定した職に就けなかったり、ひきこもったりしている「就職氷河期世代」の集中支援策を公表した。就職の実現や正社員への移行に向け、都道府県と企業が連携する新たな枠組みを作り、支援の実施計画や目標を求めるのが柱。高齢になって生活困窮に陥るのを防ぐため雇用を安定させ、将来的な社会保障費の膨張を防ぐ狙いがある。

 政府が6月にまとめる経済財政運営の指針「骨太方針」に盛り込む。

 1993~2004年に高校や大学を卒業した30代半ばから40代半ばが氷河期世代に当たる。

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