NY株続落、3カ月半ぶり安値

共同通信

 【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米中貿易摩擦の激化が世界経済の減速につながるとの懸念から大幅に続落し、前日比221・36ドル安の2万5126・41ドルで取引を終えた。2月11日以来、約3カ月半ぶりの安値水準。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は60・04ポイント安の7547・31。

 29日付の中国共産党機関紙、人民日報がレアアース(希土類)の対米輸出を規制する可能性を示唆する論評記事を掲載。米中摩擦の激化に対する警戒感が広がり、売り注文が膨らんだ。

 ダウ平均は、2万5千ドルの大台を割り込む場面もあった。

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