NY株急落、4カ月ぶり安値

共同通信

 【ニューヨーク共同】5月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、米政権がメキシコからの全輸入品に関税を課す方針を表明したことを受けて急落し、前日比354・84ドル安の2万4815・04ドルで取引を終えた。2万5千ドルの節目を割り込み、1月29日以来約4カ月ぶりの安値水準となった。

 トランプ米政権が30日、不法移民対策への対応を促すとして、メキシコに対する制裁関税を発表した。メキシコは米国にとって2番目の輸入元で、景気への悪影響に対する懸念が広がり、売り注文が膨らんだ。

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