トランプ大統領、関税効果に自信

共同通信

 【ニューヨーク、ロサンゼルス共同】トランプ米大統領は、不法移民対策が不十分としてメキシコからの全輸入品に関税を課す方針を巡って身内の共和党や産業界からも異論が噴出する中、強硬姿勢を貫く構えだ。反発を強めるメキシコは近く、エブラルド外相を米首都ワシントンに派遣し、事態打開に向けてポンペオ国務長官と協議する。

 「タリフ(関税)マン」を自称するトランプ氏は5月31日、不法移民と麻薬の流入について「関税が止めてくれる!」とツイッターに投稿し、自信を示した。

 メキシコでは対米輸出の依存度が高い経済界が警戒を強め、報復措置を検討すべきだとの反発もある。

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