瀬戸内しまなみ海道で20年式典

共同通信

 愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)が5月で開通20周年となり、県境に近い今治市・大三島の村上三島記念館で1日、記念式典が開かれた。中村時広愛媛県知事や湯崎英彦広島県知事ら約400人が出席した。

 瀬戸内海に浮かぶ島々を橋でつなぐしまなみ海道は1999年5月1日に開通。全線59・4キロを徒歩や自転車でも渡ることができる。中村知事は「四国に架かる三つの橋で唯一、自転車道があるしまなみ海道を生かせないか考えてきた。地域の活性化に結び付くことを願っている」とあいさつ。湯崎知事は「島民の生活に重要な役割を果たしている」と指摘した。

PR

PR

注目のテーマ