チバニアン計画、白紙のピンチに

共同通信

 地球史の一時代を「チバニアン(千葉時代)」と命名するため、国際学会の審査合格を目指す茨城大などのチームの計画が危機に陥っている。反対する地質学者が、命名の根拠となる地層などがある一帯で10年間の土地賃借権を設定し、チームと協力して千葉県市原市が進める土地買収を阻止する構えを見せている。

 国際学会での2次審査は昨年終わり、残るは3次と4次の審査。買収を進めて今年9月までに審査の手続きに入らないと、時間切れで計画が白紙に戻る可能性がある。

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