採用面接、目立つ歓迎ムード

共同通信

 来春卒業の大学生らを対象とした大手企業の採用面接が1日、始まった。多くの学生が緊張した様子で挑んだ一方、終えた後は「面接官が優しかった」と安堵する声が目立った。学生が気持ちを整えて臨めるようにと、飲み物や靴磨きを用意する企業も。学生にとって厳しい時代だった就職氷河期とは打って変わった歓迎ムードの光景が広がっている。

 東京都中野区で、損保ジャパン日本興亜の面接を受けた成城大4年の女子学生(22)は「緊張したけど、面接官が柔らかい雰囲気で、親身になって話を聞いてくれた。入社したい気持ちがさらに強まった」と満面の笑みで話した。

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