英、残留支持政党が支持率首位に

共同通信

 【ロンドン共同】英国の大手世論調査会社ユーガブによる最新支持率調査で、欧州連合(EU)残留を訴える自由民主党がトップに躍り出た。長引く混迷への反発や、メイ首相の後任に離脱強硬派が有力視されている状況への警戒感が背景にあるとみられる。

 自民党の首位獲得は約9年ぶり。躍進は一時的との見方も強いが、英二大政党である与党保守党と最大野党労働党の衰退ぶりが改めて浮き彫りとなった。

 ユーガブが先月28~29日、総選挙での投票動向を探るため1763人を対象に調査を実施。自民党が24%、新党「離脱党」が22%で続き、保守党と労働党は19%で3位にとどまった。

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