菅官房長官が公明てこ入れ

共同通信

 菅義偉官房長官が夏の参院選をにらみ、公明党候補の支援を強化している。2日は神戸市で開かれた兵庫選挙区(改選数3)の公明党会合に出席し、てこ入れを図った。同党は七つの改選複数区に候補者を擁立。このうち埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の5カ所を重点選挙区に位置付ける。菅氏と連携することで、自民党を支持する業界票の取り込みを期待する。

 公明党関係者によると、菅氏は5月に入り、愛知、埼玉、神奈川の同党会合を訪れた。いずれも非公開で、公明党出身の石井啓一国土交通相が同席。国交省が所管する建設、運輸業界の団体関係者を招き、公明党への支援を要請した。

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