米の市庁舎乱射、謎深まる動機

共同通信

 【ニューヨーク共同】米南部バージニア州バージニアビーチの市庁舎で12人が殺害された銃乱射事件で、市の技師ドウェイン・クラドック容疑者(40)=警察が射殺=は市に恨みがあったと当初報じられていたが、米メディアによると、犯行の前兆は見られず、上司は「仕事は順調に進んでいた」とも証言しており動機の謎が深まっている。

 事件現場付近の複数の教会では1日朝から追悼集会が催された。犠牲者一人一人の名前が読み上げられる中、集まった市職員や近隣住民が黙とうをささげた。

 クラドック容疑者は市の公共事業部門に約15年勤務。警察幹部は容疑者が解雇されていたとの報道を否定した。

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