ボクシング近大元監督に訓告処分

共同通信

 日本ボクシング連盟は2日、東京都内で理事会を開き、近畿大ボクシング部監督だった際にセクハラ発言をしたとされる鈴木康弘元監督(31)について訓告処分にすることを決めた。助成金の不正流用などで昨年8月に辞任した山根明氏が会長だった2017年に最も重い除名処分となったが、手続きの不備が判明し再調査していた。

 被害女性からの聞き取りの結果、セクハラに該当する発言は認められた。12年ロンドン五輪代表の鈴木元監督は、4月の聞き取りでセクハラ発言を否定。現役復帰に向け練習している。

 同連盟の菊池浩吉副会長は「除名は重すぎる。(活動を)妨げるものはない」と述べた。

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