東証、午前終値2万0361円

共同通信

 週明け3日午前の東京株式市場は、米国とメキシコなどの貿易摩擦激化を警戒した売り注文が膨らみ、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時300円に迫り、取引時間中として約4カ月半ぶりの安値を付けた。トランプ米政権の強硬な通商政策を背景に、世界経済の減速懸念が強まった。

 午前終値は前週末終値比239円43銭安の2万0361円76銭。東証株価指数(TOPIX)は15・56ポイント安の1496・72。

 米国がメキシコからの全輸入品に関税を課すと表明し、前週末の米ダウ工業株30種平均は急落した。

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