地上イージス、来年にも可否判断

共同通信

 地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」を巡り、配備候補地の陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)を抱える秋田県の佐竹敬久知事は3日の定例記者会見で、早ければ来年中に受け入れの可否を判断する考えを表明した。県有地の買い入れなどで国と合意することが条件としている。

 原田憲治防衛副大臣が先月27日、佐竹氏と県庁で会談し、住宅地から700メートル離れた演習場内にレーダー施設を設置すると説明。このため、演習場近くの県有地を取得し、県道の一部を付け替えるとしていた。

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