天安門事件の正当化を非難

共同通信

 【台北共同】台湾独立志向の与党、民主進歩党(民進党)の報道官は3日、中国の魏鳳和国務委員兼国防相が演説で1989年に起きた天安門事件の武力弾圧を正当化したことに対し、「世界を驚愕させる全く理解できない発言だ」と非難する談話を発表した。

 報道官は「全体主義国家だけが自国の庶民を惨殺し、敵と見なすことをいとわない」と指摘。

 また、台湾独立を図れば「一戦交えることも辞さない」と魏氏が発言したことについては「中国が主張する『平和的発展』が笑い話にすぎない」ことをあからさまにしたと指摘した。

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