同性婚制度化へ改正案提出、野党

共同通信

 立憲民主、共産、社民の野党3党は3日、同性婚を制度化するための民法改正案を衆院に提出した。夏の参院選をにらみ、多様性と性的少数者(LGBT)の権利重視を訴え、同性婚に消極的とされる自民党との違いを明確にする狙い。衆参の法制局によると、同性婚を認める法案が提出されるのは初めてとみられる。

 改正案は、異性間の婚姻のみを前提としている文言を修正するのが柱。婚姻の主体について「異性または同性」とし、「夫婦」の表現は「婚姻の当事者」に、「父母」は「親」などにそれぞれ変更する。同性婚カップルに特別養子縁組を認める内容も盛り込んだ。

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