九工大、無人店舗の実験始める

共同通信

 九州電力子会社の「QTnet」(福岡市)と九州工業大は3日、九工大戸畑キャンパス(北九州市)に設けた無人店舗の実証実験を始めた。期間は来年3月末まで。人手不足が社会問題化している中で、解決策として有望視されている無人店舗の本格導入に向けて課題を探るのが狙い。

 買い物ができるのは九工大の教職員や学生となり、店舗入り口のカメラに顔を向けるか、身分証をかざせば入れる。商品を選んでレジに置くと、人工知能(AI)を活用した画像認識技術で商品を識別し、代金を表示。顧客はプリペイドカードで決済をする。

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