5月のお金の供給量、511兆円

共同通信

 日銀は4日、金融機関からの国債買い入れなどで世の中に供給しているお金の総額が、5月末時点で前年同月比3・9%増の511兆8113億円になったと発表した。約514兆円だった4月末からは減り、3カ月ぶりに前月を下回った。

 金融機関が日銀の当座預金に預けている残高は前年同月比4・1%増の399兆8908億円だった。紙幣は3・3%増の107兆298億円、貨幣は2・4%増の4兆8907億円だった。

 お金の供給量は「マネタリーベース」と呼ばれ、金融緩和の目安の一つとされる。

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