東京円、107円台後半

共同通信

 4日午前の東京外国為替市場の円相場は円高ドル安が進み、1ドル=107円台後半で取引された。東京市場では1月上旬以来、約5カ月ぶりの円高水準。

 米国経済の成長鈍化への懸念が強まり、相対的に安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となった。

 午前10時現在は前日比33銭円高ドル安の1ドル=107円91~92銭。ユーロは47銭円安ユーロ高の1ユーロ=121円40~41銭。

 市場では「米国の利下げ観測が高まっており、ドル売りの動きが円高を後押ししている」(外為ブローカー)との声があった。

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