東証、午前終値は2万0325円

共同通信

 4日午前の東京株式市場は円高ドル安に伴う企業業績の悪化を懸念する売り注文が出て、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時100円を超え、約5カ月ぶりの安値を付けた。

 午前終値は前日終値比85円86銭安の2万0325円02銭。東証株価指数(TOPIX)は6・47ポイント安の1492・49。

 米利下げ観測を背景に、4日の円相場は一時1ドル=107円台を付けた。大企業製造業全体の2019年度の想定為替レートとされる108円台後半よりも円高に振れ、海外収益が円換算で目減りすると警戒された。4日の上海株は軟調な場面があり、逆風となった。

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