東証、4カ月ぶり安値

共同通信

 4日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は小幅に5営業日続落した。終値は前日比2円34銭安の2万0408円54銭で約4カ月ぶりの安値。これまでの値下がりで割安感は一段と強まったが、円高ドル安が響いて企業業績への懸念がくすぶり、買い注文は膨らまなかった。

 東証株価指数(TOPIX)は0・13ポイント高の1499・09。出来高は約12億3900万株。

 米利下げ観測の高まりを背景に円相場は一時1ドル=107円台まで円高が進行し、輸出産業の採算悪化が意識された。平均株価の下げ幅は一時120円を超え、取引時間中としては約5カ月ぶりの低水準となった。

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