阿波おどりの総踊り、4演舞場で

共同通信

 徳島市などでつくる「阿波おどり実行委員会」は4日、今夏の開催方法が注目されていた人気の「総踊り」について、四つの有料演舞場で日替わり開催すると決めた。昨年は踊り手と観客を分散させようと、当時の実行委が中止。反発した踊り手団体「阿波おどり振興協会」が場外で強行した。

 協会による総踊りは開催期間の8月12~15日の毎晩、クライマックスとして千人以上が集まって踊る人気の演出。長らく「南内町演舞場」のみで開催され、観客が集中していた。実行委は他演舞場のチケット販売の底上げを図るため、全ての演舞場での実施を協会に依頼していた。 

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