婿探しのマレーグマ公開、愛知

共同通信

 愛知県豊橋市の豊橋総合動植物公園で4日、札幌市の円山動物園からやってきたマレーグマの雌「ハッピイ」の公開が始まった。マレーグマは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅の恐れが増している「危急種」に分類されており、今後、「婿」となる雄も連れてきて、豊橋での繁殖を目指す。

 ハッピイは高知県立のいち動物公園(同県香南市)生まれの12歳。円山動物園で一緒だった9歳の雄「ウメキチ」が療養中のため新たな相手を探すことになり、5月下旬、飼育環境の整った豊橋総合動植物公園に移った。

PR

PR

注目のテーマ