トヨタ取引先に1千億円影響

共同通信

 【ニューヨーク共同】トヨタ自動車が、米国がメキシコからの全輸入品に関税を課した場合、トヨタに部品を供給する主要取引先の負担額が最大10億7千万ドル(約1150億円)に上ると試算していることが4日、明らかになった。ロイター通信が報じた。

 日本の自動車メーカーは原則無税の北米自由貿易協定(NAFTA)を活用して北米に部品供給網を構築しており、米国が実際に対メキシコ関税を発動すれば、打撃は避けられない。メキシコに生産拠点を置く日産自動車やマツダなども対応を迫られそうだ。

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