エボラ熱感染者2千人に、コンゴ

共同通信

 【ナイロビ共同】世界保健機関(WHO)は4日までに、コンゴ(旧ザイール)東部で流行するエボラ出血熱の感染者が疑い例も含め2千人を超え、1300人以上が死亡したと発表した。

 昨年8月に流行が宣言され、今年3月下旬に感染者が千人を突破。その後約2カ月半でさらに千人が感染しており、被害が急速に広がっている。

 鉱物資源を巡る紛争で武装勢力が乱立し、医療スタッフ襲撃が頻発。WHOのテドロス事務局長は5月20日に「(武装勢力の)攻撃で、われわれの活動が中断され、現場へ向かうのが一層困難になっている」と警鐘を鳴らしている。

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