元徴用工訴訟問題で日韓局長協議

共同通信

 外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は5日、韓国外務省の金丁漢アジア太平洋局長と日本外務省で協議した。金杉氏は、日本企業に賠償を命じた韓国人元徴用工訴訟問題を巡り、日韓に加えて第三国の委員が入る仲裁委員会の開催に応じるよう求める方針だ。

 日本政府は、徴用工問題の解決に向けて日韓請求権協定に基づく2国間協議の開催を1月から要請。韓国が回答しなかったため、先月から紛争解決の次の手続きとなる仲裁委の開催要請へ切り替えた。

 韓国政府は、仲裁委開催について「慎重に検討していく」(康京和外相)との姿勢を示している。

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