東証、午前終値は2万0800円

共同通信

 5日午前の東京株式市場は、米利下げ期待と景気先行きへの過度な不安が和らいだことを好感した買い戻しが強まり、日経平均株価(225種)は大幅反発した。上げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比392円10銭高の2万0800円64銭。東証株価指数(TOPIX)は30・27ポイント高の1529・36。

 米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が4日、利下げの可能性を示唆して、ニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均が大幅上昇した流れを引き継いだ。米国の貿易摩擦問題を背景にした世界経済の減速懸念がひとまず後退した。

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