EU加盟「ロに大打撃」

共同通信

 【ブリュッセル共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、初外遊先であるブリュッセルの欧州連合(EU)本部でトゥスクEU大統領と会談した。ウクライナ大統領府によると、ゼレンスキー氏は会談で、同国のEU加盟について「ロシアの帝国主義的構想の終焉」を意味し「強権主義に強烈な打撃を加え、旧ソ連圏の民主的変革に道を開く」と述べた。

 ロシアに対する強硬発言でEU加盟への支持取り付けを図ったとみられる。大統領選ではロシアと対話する姿勢も示していただけに、プーチン政権の反発を招きそうだ。

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