首相、12日からイラン訪問へ

 政府は6日、安倍晋三首相が今月12日からイランを訪問する日程を固め、衆院議院運営委員会理事会に説明した。ロウハニ大統領に加え、最高指導者ハメネイ師との会談を最終調整している。米国とイランの対立が続く中、双方と関係が深い日本の立場を生かし、対話を通じた緊張緩和を働き掛ける。日本の現職首相によるイラン訪問は1978年の福田赳夫氏以来、約41年ぶりとなる。

 首相は5月下旬に来日したトランプ米大統領との会談で、イラン訪問の意向を説明。トランプ氏は「日本とイラン指導部が良い関係にあるのは知っている」と容認する姿勢を示した。

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