「梅の日」記念で式典、和歌山

 「梅の日」に当たる6日、梅の名産地として知られる和歌山県田辺市で豊作を祈る式典が開かれた。同市と周辺自治体、農協などでつくる「紀州梅の会」の会員らが参列し、本格的な収穫シーズンの始まりをPRした。

 同市の熊野本宮大社で神前に置いたたるに参列者らが南高梅を入れ、宮司が塩を振ってお神酒を注ぐ「梅漬けの儀」があった。漬けた梅は紀州梅の会がいったん持ち帰り、梅干しにした後、改めて奉納する。

 参列した紀州田辺梅干協同組合の中田吉昭理事長は「梅が全国の皆さんの健康に役立つようにと願った」と話した。

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