特別養子縁組年齢引き上げ

共同通信

 特別養子縁組制度の対象を原則6歳未満から15歳未満に引き上げる民法改正案が6日、参院法務委員会で可決された。7日の参院本会議で可決、成立する見通し。

 特別養子縁組は、虐待や経済的事情で実の家庭で育てられない子どもに、家庭的、永続的な養育環境を与える制度。

 実親と法的関係が残る普通養子縁組と異なり、戸籍上も養父母が実親扱いとなるが、現行法は年齢が障害となり、制度が活用できない子どもがいるのが課題だった。

 改正案では15~17歳についても、本人の同意があり、15歳になる前から養親となる人と一緒に暮らしているといった条件を満たせば、例外として縁組を認める。

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