ユニクロ店舗で客が争奪戦、中国

共同通信

 【上海共同】ファーストリテイリングが運営する衣料品店「ユニクロ」が中国で今週販売を始めたTシャツの売り切れが続出し、客同士が殴り合うなどして“争奪戦”に発展した。インターネット上で定価より高値で売られており、背景には人気を当て込んだ転売屋の存在も指摘されている。

 Tシャツはユニクロと米ニューヨークを拠点とする著名アーティスト「KAWS(カウズ)」とのコラボ商品。3日の販売開始後、売り切れる店舗が続出した。ネット上の動画によると、開店前から並んでいた客が猛ダッシュでTシャツ売り場へ向かったり、マネキンからTシャツを脱がせたりした。店舗外で殴り合う客もいた。

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