発電のCO2削減が喫緊課題

共同通信

 政府は7日、2018年度版のエネルギー白書を閣議決定した。温室効果ガスの削減に向けて、日本は発電による二酸化炭素(CO2)の削減が「喫緊の課題」と記述。太陽光や風力といった再生可能エネルギーの導入拡大や原発再稼働の推進に取り組む姿勢を示した。

 日本は30年度の温室効果ガスの排出量を13年度比で26%減らす目標を掲げている。16年度時点では7%減で、ペースは順調としながらも、他国と比較して発電所による化石燃料の使用が多く、CO2削減が進んでいないことを問題視した。

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